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ハカランダヘッドにフラワーポットのトーチインレイ、そして
ゴールドペグの組み合わせがバランスと気品をかもし出します。
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ネックには経年変化にも強く狂いの少ない、現在では入手困難な
南米ホンジュラス産のマホガニーの一本ネックを贅沢に配置。
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ネックの周り及び外周
には太いメキシコ貝の
インレイを全て贅沢に
配置。
個性を主張します。
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厚板のハカランダ サイド＆バック 当然ですが固体毎に木
目はダイナミックに違い
それぞれが最良の音響と美しさを作り出すように入念に切り
出された部材を
更に１０年以上の歳月を掛け、厳密な管理で永年にわたっ
て乾燥調整された部材
のみを使用しています。
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ブリッジには最も音の伝達の良い最高級の黒檀
（エボニー）を使用
ブリッジピンには大粒のメキシコ貝を贅沢に配
置
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